月別: 2018年12月

 

 

2018年振り返り。

本年度も一年感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

讃岐うどん2018年冬　しっぽくうどん　その三

高松市にて：

キセキレイ、屋島、高松市中心部、虫トラップ、8の形をしたレンガ。

平成の大横綱　貴乃花の石像。

高松市内にて：

ミサゴ、メジロ、ダイサギ、

高松市中心部、カシラダカ、骨付き照り焼きチキン。

高松市中心部にて：

カワラヒワ、願い小判、龍の手、

千羽鶴、石トンボ、灰ならし。

讃岐うどん2018年冬　しっぽくうどん　その二

高松市中部にて：

法然寺の五重塔とミサゴ、カシラダカ、

ニュウナイスズメ、トビ、アオジ、

桜の枝のボールペン。

塩江町にて：

ビンズイ、アトリ、ヤマドリ、

みかん、シイタケの榾木、カンムリカイツブリ。

革のミニシューズ、革の箸入れ、昔の手紙、イノシシのチャーシュー。

香川県～隣県にて：

ノスリ、モモイロペリカン、アフリカクロトキ。

コウノトリ、ホロホロチョウ、カンムリヅル、

ミヤマガラス、瀬戸大橋と水島工業地帯、野良子犬。

高松市東部にて：

鳥のアート。

テトラポットの釣り人、コサギ、ウミアイサ、

クジラのアート、ホシハジロ、アヒルのアート。

香川県中讃～高松市西部にて：

メジロ、ジョウビタキ、エナガ、石製の五重塔、

ろうそくの炎、シメ、高松市讃岐国分寺跡。